starry
2005年 10月 31日
何も見えない
閉ざされた扉に
甘い言葉は気まぐれ
先のない夜
何も言わない
静寂に慣れたら
甘い仕草は気まぐれ
星のない夜
探っても真実は避けて
刹那的な体温に寄り添っていた
目をそらすことばかり覚え
ただ終わることだけ気に留めていた
夕べの闇はもういらない
朝の光に立ち消えたから
思い出の君はもういらない
煌く日々に溶けてしまえ
戻れはしない
ひび割れた思いなら振り返ることもない
捨て去った昨日ならば君の隣置いてきた
閉ざされた扉に
甘い言葉は気まぐれ
先のない夜
何も言わない
静寂に慣れたら
甘い仕草は気まぐれ
星のない夜
探っても真実は避けて
刹那的な体温に寄り添っていた
目をそらすことばかり覚え
ただ終わることだけ気に留めていた
夕べの闇はもういらない
朝の光に立ち消えたから
思い出の君はもういらない
煌く日々に溶けてしまえ
戻れはしない
ひび割れた思いなら振り返ることもない
捨て去った昨日ならば君の隣置いてきた
by uranbana
| 2005-10-31 19:00
| lyrics